人間の盾による武器解説〜その他編1〜

はおヾ(=ω=.)ノ

武器解説クロスボウDADADADADAヽ('ヮ'*)ゝ

080710

人間の盾・改(特攻野郎Belチーム防壁担当)

今日は弓なんだな(*'-')

▼クロスボウ
Atk:65
重量:90
種類:弓
武器Lv:2
装備Lv:18
装備職:アーチャー系、シーフ系、ローグ系
備考:
クロスボウ
◆クロスボウ
CROSSBOW

古代ギリシア時代から使われていたと推測されるこの武器は、誰もが思い浮かべる弓と違い、発射機の扱い方を覚えるだけで、誰でも簡単に矢を放つことができる武器なのだYO。
普通、弓と聞くと、弓道における弓のような形状を思い浮かべるんじゃないかな?かな?
そういった形状の弓は、慣れていないとなかなか思うように矢を射ることができなくて、万人向けとはいえなかったのだよ。軍事目的の武器に求められるのは、誰にでも使える武器、だからネ。

クロスボウは矢をつがえる溝、弓、弦を固定して発射する引き金を備えているの。普通の弓では扱えない強力な矢を放つことができるよう、専用の道具もあるんだよヽ('ヮ'*)ゝ

クロスボウで使う矢は通常の弓で用いるものと違って、クォーラル(ボルトとも呼ぶ)という四角い矢尻のついたもの。普通の弓で使う矢より短くて太いものなんだよ。

クロスボウは幅が50〜70センチ、長さは1メートルぐらい。重さは形状によるので、軽いものでは3キロ、重いものだと10キロになったそうな(*'-')

クロスボウの登場で、従来の弓よりもはるかに強力な矢を射ることができ、戦場における対人戦闘を優位に導くことが可能となったのDA。
でも、人の造りしものに完璧というものはないのだYO(`・ω・´)

クロスボウは確かに強力な矢を射ることができ、さほどの鍛錬も必要なく扱える武器あけど、大きな問題があったのDA。
それが……

連射性能

普通の弓に比べ、矢の再装填にえらい時間がかかるのだ。

クロスボウの矢の装填にはいくつかの種類があってね、だいたいこんな感じヽ('ヮ'*)ゝ

1:先端に足をかける部分があり、そこに足をかけて弦をひき、矢を装填。
2.ウィンドラスという弦の巻き上げ機を使って弦を引く。
3.クロスボウに掛け金を設け、レバー式の掛け具をそこにあてて、てこの要領で弦を引く。

などなど……


クロスボウは古代ギリシア時代に起源をたどることができるけど、本格的に使用されだしたのは4世紀ごろで、主に狩猟用。その後、ノルマン人が武器として用い、戦場においてその威力を知らしめたそうよ(*'-')
11世紀以降、クロスボウは地方によって異なる待遇に曝されたの。
ローマ教皇インノケンティウス2世は、その威力の残虐さからキリスト教徒に使用を禁じたそうよ。
一方、神聖ローマ帝国君主コンラート3世は国軍の正式装備に認めていたの(*'-')

神聖ローマ帝国が正式装備としたけど、クロスボウ部隊が戦場に本格的に登場するのは12世紀になってから。リチャード1世の英国軍が第3回十字軍に投入したのが最初といえるかな。
英国ではロングボウとともに攻城兵器としてみなされていったけど、ほかのヨーロッパ諸国では軍の主要装備となっていったの(*'-')
だけど、その期間は短かった……(´・ω・`)

ジェノヴァ人傭兵はアーバレストと呼んだクロスボウを装備し、フランスに雇われて英軍と戦ったけど、英軍のロングボウに勝つことができず、多大の損害を出してしまったのよ。
15世紀、フス戦争で銃が使用されだすと、クロスボウはほかの遠距離武器ともども、銃の勢いに押しやられて戦場から姿を消していった……

そのあとは、狩猟やスポーツ用として生き残ったそうよ。
あ、そうそう(*'-')

日本でもボウガンの名で販売されているけど、人はもちろんのこと、動物にも使っちゃだめですよ。

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